【もう悩まない!】腰痛に良いマットレスでおすすめの素材3タイプ!

 


寝具用マットレスにはいくつかの素材と種類がありますが、よく使われているのは次の3種類です。

一応言っておきますが、マットレスの素材はこれだけではなく、ラテックスだったり色々ありますがわかりやすくだいひょうてきなものを上げてます。

  • コイルスプリング
  • ウレタンフォーム
  • ポリエチレン樹脂

素材ごとにさらにいくつかの種類があるので、おおまかな特徴と合わせてご紹介します。

 

コイルスプリングとは?

ベッド用マットレスの素材としてもっとも広く普及しているのがコイルスプリングです。

コイルスプリングの種類は大きく分けて次の2つ。

  • ボンネルコイルスプリング
  • ポケットコイルスプリング

 

ボンネルコイルのマットレスは、縦と横の両方向に連結したスプリングが入っている、反発力の高いマットレスです。

体重の重い人でもしっかりと支えることができます。

 

ポケットコイルとは、単体のスプリングコイルが袋に入っているもの。

このコイルの入った袋がすき間なくぎっしりと並べられているのがポケットコイルのマットレスです。

コイルが独立していて、体を点で支えるイメージですね。

適度なやわらかさがあって気持ちよく、連結していないので振動が伝わりにくいというメリットがあります。

 

コイルスプリングのマットレスは、中が空洞なので通気性がとても高く、基本的にメンテナンスフリーです。

ただし、重くて移動は大変。

 

ひんぱんに動かすことを考えて作られてはいません。

このため、もっとも荷重がかかる腰の部分だけがへこみやすいという難点があります。

また、折りたためないので、処分するときは大型家具扱いで処分費用が高額です。

 

コイルスプリングのマットレスは価格の幅がとても広くて、数万円の商品もありますが、安いものほどスプリングが弱く、寝心地も寿命も悪いです。

安易に安い商品を買うのはあまりおすすめできませんね。

 

ウレタンフォームとは?

ウレタンフォームは気泡がたくさんあるスポンジ状の板です。

住宅の断熱材にも使われていますが、加工しやすくて耐久性も高いので、マットレスにも適した素材です。

低反発マットレスや高反発マットレスの多くがウレタンフォームで作られています。

 

ウレタンフォームは重量が軽いので、持ち運びがしやすいというメリットもあります。

ベッドじゃなく床で眠り、起きるときには寝具を片付ける習慣がある人にはぴったりのマットレスですよね。

 

素材がスポンジ状なので、通気に気をつけないと湿気がこもり、寿命が短くなるという難点はありますが、綿の敷布団のように天日に干さなくても、壁に立てかけるだけで中の湿気は抜けるので、お手入れはそれほど大変ではありません。

 

ウレタンフォームは加工しやすいので、通気性を高めるために表面形状を凸凹にしたり、寝心地を高めるために硬さの異なる複数のウレタンフォームを組み合わせるなど、新しい発想を取り入れやすい素材でもあります。

 

また、商品ごとにマットレスの厚みも簡単に変えられます。

敷布団の上に敷くパッドタイプ、敷布団代わりに床に直接敷いて使うタイプ、ベッド用のぶ厚いマットレスなど、いろいろな厚みの商品があります。

ライフスタイルに応じて商品を選べるのも、ウレタンフォームの大きなメリットですね。

 

ポリエチレン樹脂とは?

ポリエチレン樹脂はもっとも代表的なプラスチックです。

マットレスには繊維構造のものが使われているので、商品名に「エアー」の文字が入っているマットレスの素材はたいていポリエチレン樹脂です。

 

ポリエチレン樹脂は軽くてほとんど水を吸わないので、洗えるマットレスとして注目を集めている商品もありますね。

繊維構造なので通気性にはすぐれていますが、熱には弱いので注意が必要です。

また、ウレタンフォームに比べると加工が大変なので、商品の価格は高めです。

 

繊維構造のマットレスは、適度なやわらかさと硬さがあって寝心地もよく、腰痛対策としても期待できますが、商品選びには注意が必要です。

 

厚みがあるベッドマットレスは、当然ながら価格が高額で、管理も大変です。

いくら洗えると言っても、あまり洗いたくない大きさですよね。

ベッド用マットレスには、メンテナンスが必要ないコイルスプリングのほうがおすすめです。

 

ポリエチレン樹脂のマットレスは、価格がリーズナブルなマットレスパッドがおもに人気を集めていますが、ポリエチレン樹脂のパッドは単体で使うには薄すぎて、底突き感があります。

単体で使うと腰痛の原因にもなるので、かならず下にマットレスか敷布団を敷いてください。

でもこの場合、パッドの下に敷くマットレスや敷布団の性能が、寝心地や腰痛対策に大きく影響します。

どんな使い方をするか、厚みはどれくらいにするかなど、よく考えてから商品をえらびましょう。

 

 

マットレスは、どんな素材にもメリットとデメリットがあります。

それぞれ、管理するうえで気をつける点もあります。

けれど、一番価格がリーズナブルで管理もしやすく、寝心地の評判もいいおすすめの素材はウレタンフォームです。

ウレタンフォームのマットレスは、日本人のライフスタイルと日本の気候に合わせて作られた、まさに日本人向けのマットレスなんです。

床にマットレスを敷いて寝たい方には特におすすめですよ。

 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket

この記事へのコメントはこちら

メールアドレスは公開されませんのでご安心ください。
また、* が付いている欄は必須項目となりますので、必ずご記入をお願いします。

内容に問題なければ、下記の「コメント送信」ボタンを押してください。